発達遅延の子供がいています。もうすぐ1歳になります。まだ、一人でお座りはできず、座らせたら、ぐにゃー。体は最近、やっと、少しは固くなってきたのですが、まだ柔らかいです。主治医には、「この子は発達は遅いけど、今はわからない

ているときに背中がぐにゃぐにゃして体が傾いていたり、机に肘をつき、あごを乗せたり腕に寄りかかったりして座 っている。座っていて「疲れた」や「しんどい」という訴えが多いような状況が見られる場合、体幹の発達が不十分 私の息子は発達障害児です。産まれた時から、「あれ?」「あれ?」と、とまどう事ばかりでした。まだ産後、産婦人科に入院している時からすでに、それは始まりました。 まず、抱けない。体が柔らかくてぐにゃぐにゃしていて、抱けないのです。 発達障害のひとつである「自閉症スペクトラム」。 「コミュニケーションが苦手」「こだわりが強い」などの特性(特性)が共通してみられるいっぽう、幅広い障害の状態を包括しているため、一人ひとりの子どもが抱える困難はさまざまです。 自閉症の息子の話になりますが、小さいころから触られるのが嫌いでした。 とても恐がりで、人が多いところや電車の中では緊張し、体を硬くして顔もこわばっています。 広汎性発達障害の人は感覚過敏を持っていることが多く、それは本人にとって不安や緊張を生み出すのでしょう。 目次 そもそも発達障害とは?グレーゾーンってどういうこと?エリア分けで解説!発達障害の程度をグレーの濃さで理解 「発達障害」の診断にはどんなタイプがあるの?「もしかしてうちの子、発達障害…