離乳食中期は自分で食べたいという意欲がどんどん出てくる時期でもあります。 ママとしてはあちこち汚れて大変な思いもしますが、私の経験上、離乳食中期から一品でも手づかみ食べがしやすいものを入れておくと、赤ちゃんもご機嫌に食べてくれることが多かったですよ! 離乳食のストックの方法に悩んだり、ストックできるメニューにはどのようなものがあるのか知りたいママもいるのではないでしょうか。初期、中期、後期、完了期にストックできるメニューとレシピ、ストック方法について、ママたちの体験談を交えてご紹介します。 離乳食中期~後期頃、赤ちゃんの食べる量も徐々に増えていくこの時期。冷凍ストックを手づくりしておくと便利に活用できます!昆布だしを使ったストックづくりのコツや、実際の我が家の献立例もあり … 離乳食ストックの一番のメリットは、効率的に作ることができるという点。初期はそんなに多く食べる訳でもないものの、少量で作ったとしても、かかる手間はあまり変わらないですよね。

毎日育児や家事に大忙しのママたちですが、ミルクから離乳食に移行する時期は大変ですよね。特に離乳食初期~中期だと、食べさせる量が少ないのに毎回作ると手間がかかってしまいます。そんなときは一気に作って、たくさん冷凍ストックしておくと便利。 赤ちゃんには美味しい離乳食を食べさせてあげたいけれど、育児に家事に忙しい毎日のなかで、毎食ずつ作るのは大変なこと。そこでおすすめしたいのが、離乳食の冷凍保存です。おかゆやうどん、ハンバーグといった離乳食の定番メニューも、冷凍保存することができますよ。