コンボボックスを配置したいところでクリックすると、コンボボックスが配置されます。 また、コンボボックスに表示しる内容をセル範囲f2:f8へ入力しました。 [コントロール]グループにある[デザインモード]がオンになっているのを確認してください。 指定するにはListIndexプロパティを使う,ユーザーフォームが開いた時に実行されるUserForm_Initializeイベント内で実行,AddItemでコンボボックスに項目を追加,ListIndexで規定値を設定,コンボボックスに項目を追加 Valueプロパティは、保存されている値を示します。 コンボボックスに入力中は、TextプロパティとValueプロパティの値が異なることもあり得ます。 次のコードは、コンボ3のChangeイベントプロシージャで、TextプロパティとValueプロパティの値を取得するものです。 リボンの開発タブにコントロールの挿入があります。ActiveXコントロールをVBAで扱う場合の解説になります。ワークシートでActiveXコントロールを扱う事の是非はありそうですが、使用することで便利かつ見栄えの良いシートになる場合もあります。 コンボボックスに表示させたいリストはRowSourceプロパティにリスト範囲を入力します。 通常は「A1:A11」のように、セル範囲を指定します。 セル範囲でリストを指定する方法以外にも 名前の定義 を利用する方法があります。 ユーザーフォーム入門として基礎から解説します。ユーザーフォームで良く使われるコントロールは、ラベル、テキストボックス これは当然ですが、その次に良く使われるものは、コンボボックス、リストボックス、チェックボックス、オプションボタンになるでしょう。 ColumnWidths: 複数の列があるコンボ ボックス (ComboBox) コントロールまたはリスト ボックス (ListBox) コントロールで、各列の幅を設定します。ControlSource: コントロールの Value プロパティに設定、または格納するデータの位置を 設定します。また、Value プロパティにリンクさせる Excel …

コンボボックスは値の選択の他に直接値を入力することもできますが、値の入力は出来なくする方法を確認します。 コンボボックスの値の選択方法を指定するには「Style」プロパティを使います。 object.