2.1GHz(Band 1) 800MHz(Band 18/26) 手元の Speed Wi-Fi HOME L01 ではプロファイルのユーザー名に全部入力できますので入力している場所を間違えている可能性も考えられそうですが。 こちらのソフトウェアバージョンは 11.198.03.00.824 …

上記から、確実にauのLTEのバンド1(2GHz)とバンド42(3.5GHz)には対応している事が分かります。 バンド番号だけを見ればdocomoやSoftBankも対応しているように見えます。 でも、厳密には各バンド内で各社に割り当てられている周波数は違います。 Speed Wi-Fi HOME L01/L01sを使う上でのメリットはコストのほか、Aterm HT100LNと比べた場合、無線LANが2.4GHz帯と5GHz帯の同時利用に対応していること。 Huawei製のホームルーター、Speed Wi-Fi HOME L02は1.7GHz(Band 3)こそ対応していないものの、事実上W05やW06とまったく同じです。 発売されてからまだ日が浅く、白ロムはまだあまり出回っていません。 Speed Wi-Fi HOME L01 HWS31/L01s HWS32. こんなスマホやあんなタブレットをちぎっては投げ。なんと半年足らずで数十台を使い倒すという、筋金入りのスマホオタクがお気に入りの端末をアレコレ語る 「ギークの殿堂」 。 今回は、据え置き型のSIMフリーホームルーター 「Speed Wi-Fi HOME L01」 を紹介します。 Speed WiFi HOME L01はSIMフリーであることが判明。あらためてL01の魅力をまとめました。SoftBank AirのAirターミナル3と比較したい方に役立つ記事。 Speed Wi-Fi HOME L01sとL01比較!違いと進化ポイントは? 2017年12月15日にauから発売された最新WiMAXホームルーター 2019.01.03 2019.10.25 L01s.