Microsoft Teams で Web 会議を行うことも増えてきましたね。そしてそんな会議では、PowerPoint で作成した資料を画面で共有してプレゼンを行うこともあるかと思います。 そうなると使いたくなるのが、会議室のプロジェクターでは利用できていたあの機能…、PowerPoint の「発表者ツール … 無料版の Teams ですべてを共有のワークスペースにまとめましょう。どこからでも仕事ができるようになり、チームとのチャットやファイルでの共同作業が、追加費用なしでできるようになります。

Microsoft Teams でリモート作業をするときに、自分の画面、デスクトップ全体、PowerPoint ファイルなどを共有してコンテンツを共有することができます。 詳細はこちらを参照してください。 Teamsは2017年にMicrosoftが発表した新しいチャットツール(?)です。?と表現しているのは、発表当初はチャットツールだったのですが、度重なるアップデートと共にもはやチャットツールを超えてき …
発表者ツールは、1 台のコンピューター (ノート コンピューターなど) には発表者のノートを表示し、参加者が見る (投影する大型スクリーンなどの) 別の画面ではスライドのみを表示するプレゼンテーション … 複数の発表者が会議中に順番にスライドを共有していくこともできます。 この場合、一人の発表者がプレゼンテーションしている間、他の発表者は、途中のスライドを飛ばして先のスライドに進み、その後、現在のビューに戻ってくることなどができます。 発表者ツールでは、アイコンとボタンが大きいため、使い慣れていないキーボードやマウスを使っているときでも簡単に移動できます。次の図に、発表者ツールで使用可能な各種ツールを示します。 1.

参考:Teams の会議で PowerPoint の「発表者ツール」を使いたい ※「システム オーディオを含めます」が「共有トレイ」内に見当たらない場合、画面共有中にデスクトップの上部をマウスポインターでおさえると表示されるバーのところにあります。

Microsoftが提供する「Teams」は、ビジネスに便利な機能が充実している人気ビジネスチャットです。 この記事では、「Teams」の基本的な使い方から便利なファイル共有・共同編集のやり方まで詳しく紹介していきます。 Microsoft Teamsの基本的な使い方 Microsoft Microsoft Teams の Web 会議では、発表者のデスクトップに映っている画面や、PowerPoint のスライドを相手と共有しながら会議を行うことができます。 こうしたコンテンツの共有をスムーズに使えると、Web 会議は一気に快適になりますよね。 操作方法や出来ることを簡単にまとめてみます。 Microsoft Teams で会議中に PowerPoint のスライドを使います。その際、発表者が「発表者ツール」を使うことはできますか?PowerPoint の発表者ツールは、Office 2013 以降、PC をプロジェクターに接続して、スライドショーを開始すれば、自動的に利用できるようになっています。