[コントロール名]と指定すると別フォームのコントロールにアクセスするこが出来ます。ただし、対象のフォームが開いていることが条件ですので注意してください。 > フォームBの値をフォームAに代入したのですが。 > 画面上には両フォームが開いています。 フォームがこの2つだけで、代入する値は一つだけでしたら、 フォームB 上のコマンドボタンのクリック時に、 Forms!フォームA.ActiveControl = Me!フィールド名 > フォームBの値をフォームAに代入したのですが。 > 画面上には両フォームが開いています。 フォームがこの2つだけで、代入する値は一つだけでしたら、 フォームB 上のコマンドボタンのクリック時に、 Forms!フォームA.ActiveControl = Me!フィールド名 09/21/2018; この記事の内容. Access で、新規レコードに自動的に値が入力されるようにするには、テーブル フィールドやフォーム コントロールに既定値を追加します。 たとえば、新規の受注に必ず現在の日付を追加するように Access を設定できます。 既定値の例. テーブルから値をコントロールに割り当てる Assign a control a value from a table. テーブルへレコード追加. 既定値の例. アクセス担当のまみです。 フォームに入力したデータをテーブルに登録できたらテーブルを直接さわらないですみますね。 テーブルを直接さわると、元に戻せないので即書き換わってちょっと怖いんです・・・ 今回はフォームからテーブルへのデータ登録ができるようにしてみましょう! Access で、新規レコードに自動的に値が入力されるようにするには、テーブル フィールドやフォーム コントロールに既定値を追加します。 たとえば、新規の受注に必ず現在の日付を追加するように Access を設定できます。 話が戻りますが、同じフォーム上に「代入元」「代入先」コントロールがあるのであれば 無理に更新クエリを使わなくても「値の代入」で実現できます。 マクロの作り方ですが、とりあえずヘルプを見て挑戦してください。 既定値について.

コンボボックスを使用すると、一覧から値を選択して入力できるようになります。[コンボボックスウィザード]を使用すれば、画面の指示に従って、他のテーブルの値を一覧に表示させる設定を行いながらコンボボックスを作成できます。 至急! access2007 でマクロの値代入の使い方です。 最も分かりやすかった人に500枚です。フォームAとフォームBがあり、Aは空白で、Bの氏名フィールドのテキストボックスに氏名を入れます。その値をA … すると親フォームのテキストボックスに値が入力されます。 解説 Forms![フォーム名]! そしたら、この仕組みをちょっと応用して、フォームのテキストボックスに入力した値を代入するようにしてみましょうか。 そしたらですねぇ。 テーブルと全然関連してないフォームをひとつ作ってください。 既定値について.

この記事では、Access の式のたくさんの例を示します。 式とは、算術演算子または論理演算子、定数、関数、テーブルのフィールド、コントロール、プロパティを組み合わせたもので、単一の値に評価さ …