ミニ三脚にセットして設定を合わせておきました。 レンズは25mmだと狭そうなので今回は9-18mmにします。 スマホでWi-Fiを使いオリンパスのアプリ「OLYMPUS image share」のリモコンライブビューを選択。 カメラの画面がスマホで見れます。 設定した間隔で露光中の画像を更新表示する機能です。レリーズボタンを押している間シャッターが開く「ライブバルブ」と、レリーズボタンを1度押すとシャッターが開き、2度目で閉じる「ライブタイム」の2つから選択できます。 撮影の秒数を設定できる。花火の場合は、打ち上がるたびに追加される光のスジを確認しながら撮影できる。 オリンパスのライブコンポジット機能を使って撮影。1カット=2秒露光の写真(上)を、合計 … ピックアップして載せてみました. ライブコンポジットの撮影設定時間について 2016/08/10 22:08(1年以上前) デジタル一眼カメラ > オリンパス > OLYMPUS OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット こんにちは、Hiroです。 5月末に蛍を見に行った際、まともな写真を1枚しか撮影できなかったこともあり、数日後に改めて撮影に行ってみました。 今回も写真はE-M1で撮影しながら、リアルタイムに明比較合成を行うライブコンポジット機能を使用しています。 オリンパス直営店で「om-d e-m1 mark ii 12-40pro特別セット」が台数限定出品中. こんにちは、Hiroです。 5月末に蛍を見に行った際、まともな写真を1枚しか撮影できなかったこともあり、数日後に改めて撮影に行ってみました。 今回も写真はE-M1で撮影しながら、リアルタイムに明比較合成を行うライブコンポジット機能を使用しています。 設定方法は ・mモード ・シャッタースピードを遅くしていき「livecomp」にする. 赤レンガ倉庫で星を撮影してきました。 あんなところで星なんて撮れるの?って思いますよね。 私も撮れるとは思ってませんでした。普通に撮るとこんな感じです。e-m10, m.zuiko digital ed 7-14mm f2.8 pro, f2.8, 5sec, iso200ポツポツと星が写っていますが存在感ないですよね…

ライブコンポジット時の画面の明るさを変えることもできる。 何かを表現することに、初心者や上級者などのランクは関係ない。 誰もが楽しむことができ、撮影の世界を広げてゆくオリンパス。 次は何を取り上げようか。 現行機種は 撮影の秒数を設定できる。花火の場合は、打ち上がるたびに追加される光のスジを確認しながら撮影できる。 オリンパスのライブコンポジット機能を使って撮影。1カット=2秒露光の写真(上)を、合計で30カット撮影し合成してできたのが下の光跡写真だ ついにオリンパスのハイエンドモデル「om-d e-m1x」が発売されましたね。 細かいレビューは後日として、まずは新機能である「ライブnd」を実際に使ってその効果を確かめてみました。 のみです. あとは1コマの露出時間を決定すれば準備完了です. 今回は 1秒 で設定しました. ライブコンポジットで撮影した写真. ミニ三脚にセットして設定を合わせておきました。 レンズは25mmだと狭そうなので今回は9-18mmにします。 スマホでWi-Fiを使いオリンパスのアプリ「OLYMPUS image share」のリモコンライブビューを選択。 カメラの画面がスマホで見れます。 なお、ライブコンポジットの秒数を2秒以下に設定している場合には、シャッターを押している間に合成が進んでしまう可能性が高い。 このような場合には、レリーズケーブルでシャッターを押せばシャッターを押す瞬間の振動を抑えることができる。 【広告】オリンパス直営店で「OM-D E-M1 Mark II 12-40PRO特別セット」が台数限定出品中このページではオリンパス「Tough TG-6」に関する情報を収集しています。 最新情報 2 ライブコンポジット/ライブバルブ/ライブタイム 明るく変化した部分のみが追加で加わり合成されるライブコンポジット、レリーズボタンを押している間シャッターが開くライブバルブ、レリーズボタンを1度押すとシャッターが開き2度目で閉じるライブタイムを搭載。 om-d e-m1のライブコンポジット機能が秀逸すぎる!ある月夜の晩、長時間露光、bulb撮影でホタルを狙ったが思うように捉えることができなかった。翌日リベンジ!om-dのライブコンポジット機能で撮影した結果、見事にホタルを捉えた!