（余裕があるのならば1200dpiで制作したいです） 約32Pほど クリスタはコミスタ等にくらべ重いとききました。 また、試しに1Pだけ400dpiのB4原稿にトーン処理を おこなってみたのですが、何度か画面が真っ暗になってしまいました。
クリスタで線を描くときにラグがある！とにかく重い！ クリスタでペンタブを使って線を引いたときに「動きが遅い」「タイムラグがある」「線が重なってしまう」といった症状でお悩みではありませんか？ もしかしたらそれはクリスタの設定のせいかもしれません。 モノクロ二階調で推奨される解像度は1200dpiです。 600となると、推奨される半分の解像度で印刷したということです。 （まぁ1200dpiは重いので、素人さんユーザーの多いクリスタではモノクロでも600dpiが基本だと言ってるようですね） クリスタが非常に重いです。 小さいキャンバスならさほど問題ないのですが、b4ぐらいからの大きさから線を描いても三秒後からついてくるようになっていて、まったく絵が描けません。 私のパソコンのスペックではクリスタは使えないのでしょうか。 ダウンロードしたペン・ブラシのなかで動作が重い（遅い）ものがあります。その遅い感覚がどういう感じかというと、線を引いたら少し遅れて描写される感じです。逆にスラスラと描ける軽いペン・ブラシもありますので、もうそのペンの特徴として諦めるしかないのでしょうか？ 今回はクリスタ(Clip Studio Paint)の環境設定の方法を見ていきます。細かい設定が多いのですが、ちゃんと設定しておくと作業が楽になります。今回は個人的にこれは知っておいてもいいな、というのがあったの、まとめて紹介していきます。