前回までの修理箇所 ・タイミングベルト 40000円. 逆に、ほとんどメンテナンスをせずに車検もこれまで問題なくパスしてきたものの、走行距離が10万キロを超えたあたりから、”ガタ”がきやすくなり、故障しがちになったという人も少なくありません。 先日、Hondaから車検の案内が届いたので、ライフの車検をお願いしました。10万キロを超えてくると色々な部品の交換が必要になると言われています。実際のところ、車検の費用はいくら位だったのか。この記事でお伝えしていきます。 フォレスターは14年落ち10万キロのものを15万円で購入したもので、今回の車検は3回目になります. 理由 10万キロを超えたため 費用は部品代と工賃代を合わせたものです . 10万キロオーバーの軽自動車の車検費用 車検は軽自動車でも登録車と同様に定期的に車検を受ける必要があるわけですが、登録車と比べると自動車重量税も自賠責保険料も安くなっていることから、全体の車検費用としてもかなり安く上がります。
今まで車の寿命と言われていた目安。10年10万キロこれが一つの区切りだとされてきました。ですが、現在の車にこの数値は当てはまらなくなりつつあります。現在の車はどの程度使えるのか？それは20年20万キロが一区切りになってくる。この根拠を現役で
すでに10万キロ走っていたなら、ただちに交換をしましょう。 これらの理由から10万キロに到達する前には必ず交換したいパーツですね。ついでにパワステのベルトやエアコンのベルト、ウオーターポンプなども交換しておくといいでしょう。