続きを表示 お知らせ 2016/01/07 G-calizeのダウンロードが復活していました。 よかったよかった‥。 Googleカレンダーって便利なんですけど、平日と週末(土日)や祭日の背景色が全く同じなので、休日が分かりにくかったりしますよね。 Googleカレンダーを表示した状態で、右上の「G-calize」のアイコンをクリックする。 左側で[曜日の設定]と[祝日の設定]を切り替える。 ②土日や祝日、曜日の色分けはChromeの拡張機能「G-calize」で実現. --- Version 1.4.x * 修正: 新デザインに対応しました。 --- Version 1.3.0 * 修正: APIアクセスをv3に変更しました。 --- Version 1.2.3 * 修正: 祝日を[カレンダーID]から選択の場合、開始日~終了日の期間指定で登録した予定も色が適用されるように修正しました。 Googleカレンダーを色分けする「G-calize」 ではGoogleカレンダー画面へ移動してみましょう。 インストールするだけで、土日の色分けが完了しているのが分かります。 ここまでで十分使いやすくなりましたが、次は祝日の設定や色を調節する方法をご紹介します。 * 修正: 祝日を[カレンダーID]から選択の場合、開始日~終了日の期間指定で登録した予定も色が適用されるように修正しました。--- Version 1.2.0 *設定ページをリデザイン * 修正: 祝日[カレンダーID]からのインポートできない場合を修正 Googleカレンダーの土日祝日の背景色や文字色を好きな色に変更できるChrome拡張「G-calize」を使ってみたらなかなか便利でした。ぱっと見で休みを識別できるようになるので、ヘビーユーザーにはなかなか嬉しい機能だと思います。 では早速、Googleカレンダーに予定を入れていこう。と、言いたいところだが、その前に少し準備をしたい。これは必須ではないが、やっておくとGoogleカレンダーが使いやすくなる。 Googleカレンダーはシンプルで使いやすくて良いです。でも、まるで手帳のカレンダーのように予定や土日の色分けができたら楽しいですよね。今回は、Googleカレンダーの予定や土日を色分けして見やすくする方法をご紹介します。 すると色を設定する画面が表示されます。 一覧から「G-calize」を探し、「オプション」をクリックします。 この 「曜日の設定」 画面では各曜日の色が指定可能です。 そしてこの 「祝日の設定」 を行うと祝日に色をつける事ができます。

G-calize の使い方. カレンダーを開いているタブ上で、G-calizeのアイコンをクリックすると、 下記の設定画面になります。 赤く囲った「 カレンダーを選択」をクリックすると、世界中の祝日が選べますので、日本の祝日を選択してアップロードされるのを待ちます。 祭日の情報はGoogleカレンダーから直接取得して設定します。 というわけでG-calizeを利用してGoogleカレンダーの週末・祝日の背景色を帰る方法のご紹介でした! 個人的にはこの程度の機能はGoogleカレンダーの標準機能として実装して欲しいところですがね‥。 特定のカレンダーのカレンダーIDを調べる方法. Chrome拡張機能「G-calize」 Googleカレンダーの日付ごとの背景色はデフォルトだとすべて真っ白です。 やっぱり土曜日曜祝日くらいは背景色を変更して、ぱっと見て分かるようにしておきたい。 まず、カレンダーの色を好きなように設定できる拡張機能『G-calize』を下記ページで追加してください。 >『G-calize』のページへ Chrome ブラウザに追加ができたら [オプション] を開いてみてください。. カレンダーを開いたら、画面左下の方に「他のカレンダー」という項目があります。この文字の右にある、三角形の部分をタッチしてください。 メニューが表示されますので、「おすすめのカレンダーを検索」をタッチします。 ズラッと「(国名)の祝日」という字が並んでいます。 まずはGoogleカレンダーを開いた状態で【設定アイコン】>【設定】をクリックします。 サイドメニューの【マイカレンダーの設定】から、カレンダーIDを調べたいカレンダーをクリック。