Microsoft Access リンクテーブルからCSV データを更新 CData CSV ODBC Driver を使ってMicrosoft Access でリンクテーブルを作成してCSV データを更新。 CData ODBC Drivers は、Open Database Connectivity (ODBC) をサポートするあらゆるデータベース管理ツールにデータを接続します。 Accessでは、テーブルを他のデータベースからリンクして使用することができます。 リンク先のデータが更新されると、元データも更新されます。 共有して使う場合は、何かと便利なので、配布用のデータベースは、ほとんどリンクテーブルにしています。 テキスト ファイルから Access にデータを取り込むには 2 つの方法があります。 データのコピーを Access 内で編集できるようにする場合は、テキスト インポート ウィザードを使って新規または既存のテーブルにファイルをインポートします。 1、Accessに2つのCSVファイルをリンクテーブルとして張っている(それぞれ約20万レコード) →1日に1回CSVファイルの内容が更新されます 2、上記2つのテーブルをマッチングし、必要項目・条件で絞った約7万レコードのデータを追加 カンマ区切りのcsvファイルをリンクテーブルとしてインポートし、その後ローカルテーブルに変換する方法を掲載します。ここで使用したcsvファイルと、作成したデータベース ファイルを無料でダウンロードできます。テキスト リンク ウィザードが開きます。