自転車のブレーキ本体には大きく分けて4つのタイプが存在する。ロードバイクに使用されるキャリパーブレーキ、mtbに使用されるディスクブレーキ、クロスバイク等に多く使用されるvブレーキなど、それぞれに特性があってそれに応じた自転車に装備されている。 後輪を回転させて、ディスクブレーキが擦らずスムーズに回転する事を確認して終了です。 だめなら調整します。 畳まれているディレイラーを開き、車軸を左右のリアエンドに納め位置を確認しレバーで固 … クロスバイクなどに採用されているvブレーキですが、ホイールを外す時に必ずvブレーキアーチ本体からケーブルワイヤーを外さなければなりません。プロが教えるvブレーキ外し方のコツを覚えてください。 自転車のディスクブレーキは後付け可能でどの自転車にも取り付け・交換することができ便利です。今回はそんな自転車のディスクブレーキの調整法・音やディスクブレーキにすることのメリットなどについて詳しく解説して生きます!あなたの自転車もディスクブレーキがぴったりかも? ロードバイクやクロスバイクなどの後輪の外し方です。 一度か二度やってしまえば簡単な作業なのですが、初めてという方のために出来るだけ詳しく載せてみました。 ディスクロードだけではありませんが、綺麗なバイクはカッコイイだけでなく、本来のパフォーマンスが発揮できますし、チェーンやギアの磨耗を極力防ぐことにもなります。 面倒という方は、当店でも作業を承れますので、お気軽にお申し付け下さい。 しかし、ロードバイクのディスクブレーキは、カチッと効くのですがロックするほどではなく、軽い力でブレーキコントロールできますので、ディスクブレーキに慣れるとリムブレーキには戻れない、という位、扱いやすいブレーキシステムだといえます。