【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】好みの分かれる顔とCVTのギアリングが気になるが…青山尚暉 試乗記 国産車 2017年3月1日(水) 12時15分 ワゴンRには3つのグレードが用意されており、フル装備グレードの「FZ」は、「FX」よりも20万円ほど高いです。 しかし中古市場に大量に出回っている「FZ」の未使用車ならば、新車の「FX」とほぼ同額で購入できると思います。 試乗:ミッションCVT CVTはギクシャク感が強くてイマイチ。同じスズキのワゴンRやハスラーと似た特性ながら、今回試乗したアルトでは特にギクシャク感が目立った。 ライバル比較ではダイハツの方が乗用車的な質感が高く、加速減速時に違和感を感じない。


またはCVTがロー、ハイ。ロー、ハイといった様に 勝手に変速が変わるようです。車体が荒波の船に乗ったような感じになります。皆様のワゴンRはどうでしょうか?スズキに見てもらっても、コンピューターの書き換えのみで、対応していただけません。